ファイナンシャルプランナー(FP)って何?

ファイナンシャルプランナー(FP)って何?

ファイナンシャルプランナー(FP)ってどんな職業?

ファイナンシャルプランナー(以下FP)は日本FP協会において「生活設計のアドバイザー」とされています。

つまり「個人が生活していく上での必要な経済面の補助をする役目」「資金繰りの計画を作るための手助けやアドバイスをする人」ということです。

また、FPの言葉が持つ意味は、ファイナンシャル(家計・財政)のプランナー(立案・計画者)またはプランニング(計画をたてる)といわれています。

FPはお客様の将来の夢・目標を達成するための、生活設計の提案をしていきます。

具体的な提案に応える

たとえば「将来、一戸建てを買いたい。でも子供の学費や生活費を考えるといくらお金が必要で、何歳で購入できそうか。」

このような相談に対し、保険・不動産・税金等の幅広い観点から、ライフプランを提案していきます。

自分を守るための力を養う

終身雇用制度の崩壊、少子高齢化により予想されるであろう将来の公的年金の受給額の減少、雇用の不安定化など、私達を取り巻く社会状況は非常に厳しいものとなっています

そのため、自分の財産を自分の力で守る必要性が非常に高まってきています

FPは医学的には予防の役割を果たす

弁護士や医者は、事件が発生した後や病気になった後など、問題が発生したときの事後処理の役割がほとんどです。

しかしファイナンシャルプランナーは、問題が起こる前、またはどのような問題が発生するのかを視野に入れ、問題が発生していまった場合でも事前にその対処法をアドバイスしておく役割を担います。

簡単に言えば予防注射のような予防医学的な役割を担っているということです。

先が見えないと言われる今の時代にこそ、FPの知識はかかせないものであると言えるでしょう。

海外のファイナンシャルプランナー


日本ではFPという資格の知名度はそこまで高くありません。
しかし、アメリカでは投資をする人口が日本に比べてとても多いため、そのような投資家の方のアドバイザーとして非常に有名な資格となっています。
今後、日本でも個人投資家の人口が急激に増えてくると予想されているので、FPの需要は年々増えてくると考えられます。
グローバル化が進む今日において、株や為替の知識は一般のサラリーマンも必ず持つべき知識と言われる時代はもう目前です。
国際競争に取り残されないようにするためにもFPの知識はより一層重要視されてくるでしょう。