試験一覧
3級学科2007年5月 9
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3級学科2011年1月 9
3級学科2011年5月 9
1) コンプライアンス
2) 住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)
3) リボルビング返済方式
4) 雇用保険
5) 特別支給の老齢厚生年金
6) 損害保険の保険料
7) 火災保険の課税
8) 告知義務
9) こども保険（学資保険）
10) 死亡保険金
11) マネーストック統計
12) 株価純資産倍率（ＰＢＲ）
13) アセット・アロケーション
14) 投資信託の基準価額
15) 個人向け国債
16) 上場株式の配当所得
17) 公的年金等に係る雑所得
18) 青色申告承認申請書の提出期限
19) 所得税の控除の種類
20) 事業所得
21) 印紙税
22) 相続税の取得費加算
23) 不動産所得の総収入金額
24) 不動産登記簿
25) 借地借家法（定期借家権）
26) 自筆証書遺言
27) 遺産に係る基礎控除
28) 配偶者に対する相続税額の軽減
29) 相続税の申告期間
30) 宅地の価額
31) ６つの係数
32) フラット３５
33) 後期高齢者医療制度
34) 老齢基礎年金の受給資格
35) 障害基礎年金の保険料納付要件
36) 失火責任法
37) 普通傷害保険
38) 入院給付金
39) 払込猶予期間
40) 払済保険・延長保険
41) 公開市場操作
42) 投資収益率
43) 複利計算
44) 投資信託の制度
45) 預金保険制度
46) 配当控除
47) 特定扶養親族
48) 所得税の納税方式
49) 生命保険の課税
50) 退職所得
51) 不動産取得税
52) 不動産譲渡所得
53) 軽減税率の特例
54) 建築基準法・接道義務
55) 不動産投資
56) 代襲相続
57) 生前贈与加算
58) みなし相続財産
59) 贈与税の配偶者控除
60) 小規模宅地等の減額特例

設問NO：46

配当控除

（ ）内に当てはまる適切な語句を含んだ番号を選択しなさい。

配当所得を有する居住者が，所得税の配当控除を受けるためには，（ ）が必要である。

1) 総合課税を選択し確定申告をすること
2) 特定口座を開設していること
3) 申告分離課税を選択すること

残念！

解説文
正解は１です。

平成２０年度税制改正により、平成２１年1月１日以降に支払いを受ける上場株式等の配当所得に関しては、総合課税と申告分離課税とを選択することが可能になり、申告分離課税を選択した場合、損益通算が可能となっています。

一方、配当控除については、総合課税を選択した場合は控除可能ですが、申告分離課税を選択した場合、配当控除は行えません。

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D.タックスプランニング