第00944号-地震保険とは 一日一問FP合格への道
一日一問FP合格への道
2026年3月23日号
VOL.944
皆さんおはようございます!
今日もFP合格に向けてがんばりましょう。
■本日の問題
地震保険では、保険の対象である居住用建物または家財の損害の程度が「全損」「大半損」「小半損」「一部損」のいずれかに該当した場合に保険金が支払われる。
■答えは?
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〇正しい
■解説
問題のとおりです。
地震保険では、地震や津波などによって建物や家財に被害が出た場合、その被害の大きさに応じて保険金が支払われます。
被害の程度は、「全損」「大半損」「小半損」「一部損」の4つに分けられており、このどれかに当てはまれば保険金が受け取れます。
この保険は、実際の修理費を細かく計算して支払うのではなく、「どのくらい壊れたか」を4つの段階で判断し、それぞれに決められた割合の保険金を支払う仕組みになっています。
たとえば、全損なら100%、大半損なら60%、小半損なら30%、一部損でも5%の保険金が支払われます。
特に大切なポイントは、被害が小さい「一部損」の場合でも保険金が支払われるという点です。
そのため、「少ししか壊れていないから保険金は出ない」と考えるのは誤りです。
このように、地震保険は被害の程度を4つに分けて、いずれかに該当すれば保険金が支払われる仕組みになっています。
■出題範囲
リスク管理
編集者:yama