Archives メルマガバックナンバー アーカイブ – FP合格最前線

宝くじにかかる税金について 一日一問FP合格への道

一日一問FP合格への道 2018年11月12日号 VOL.859 皆さんおはようございます! 今日もFP試験に向けて勉強しましょう! 次のFP試験(1月27日)まであと76日! ■本日の問題 日本において、宝くじの当選金は100万円までは税金はかからないが、それ以上の額になると一時所得に該当し所得税が発生する。 ■答えは? ↓ ↓ ↓ ↓ ×誤り ■解説 宝くじ(※)の当選金には税金はかかりません。 「当せん金付証票法」の第13条には、[当せん金付証票の当せん金品については、所得税を課さない]と記されています。 よって、例え当選金が300円だろうと3億円だろうと同じです。当選金がそのまま手に入るのです。 また、税金を支払う必要がないのと同様に確定申告の必要もありません。 宝くじなどの場合、1枚300円の内の40%は収益金として地方自治体の財源となっています。 購入時に当たり外れは関係なく税... »

第00858号 株主の権利(株主権) 一日一問FP合格への道

一日一問FP合格への道 2018年8月13日号 VOL.858 皆さんおはようございます! 今日もFP試験に向けて勉強しましょう! 次のFP試験(9月9日)まであと27日! ■本日の問題 株を購入した株主が得る主な権利として、経営参加権・利益配当請求権・残余財産分配請求権がある。 ■答えは? ↓ ↓ ↓ ↓ ○正しい ■解説 株主(投資家)が出資を行い、それを利用して企業が事業を行い、その事業で得た利益を株主に還元するという仕組みが株式会社制度の基本的な形です。 また、株主には出資した企業に対して、様々な権利が発生します。 (1)経営参加権(議決権) 経営参加権とは株主が株主総会と呼ばれる企業の今後の重要な方針を決定する決議などに出席することができ、間接的に経営に参加できるという権利です。 株式では1単元あたりの株式数が1000以下とされており、所持している株式が1単元に満たない株主には株... »

第00857号 特定疾病保障保険で受け取ることができる保険金 一日一問FP合格への道

一日一問FP合格への道 2018年7月23日号 VOL.857 皆さんおはようございます! 今日もFP試験に向けて勉強しましょう! 次のFP試験(9月9日)まであと48日! ■本日の問題 特定疾病保障保険では被保険者がガン・急性心筋梗塞・脳卒中以外の疾病で死亡した場合、特定疾病保障保険金と同額の保険金が支払われる。 ■答えは? ↓ ↓ ↓ ↓ ○正しい ■解説 特定疾病保障保険は、三大成人病である「ガン」「急性心筋梗塞」「脳卒中」で保険会社の定める所定の状態になった場合に、請求により、生きているうちに死亡保険金と同額の「特定疾病保険金」が受け取れる保険です。 通常、保険金を受け取ると同時に保険契約は消滅します。 また、三大成人病による保険金の支払事由が発生しないまま、死亡した場合や高度障害になった場合でも同額の保険金を受け取ることができます。 この保険の最大のメリットは生前に保険金を受け取... »

第00856号 公的介護保険の第一号被保険者が負担する保険料 一日一問FP合格への道

一日一問FP合格への道 2018年6月18日号 VOL.856 皆さんおはようございます! 今日もFP試験に向けて勉強しましょう! 次のFP試験(9月9日)まであと83日! ■本日の問題 公的介護保険の第一号被保険者が負担する保険料は、全国一律である。 ■答えは? ↓ ↓ ↓ ↓ ×誤り ■解説 公的保険介護保険制度とは、「社会全体で高齢者の介護を支えあう」という理念のもとに2000年に創設された制度です。 公的介護保険の第一号被保険者は、市町村や特別区に住所を有する65歳以上の者を指します。 公的介護保険制度の被保険者は40歳以上の全国民であり、年齢により2つに区分され、この区分により保険料や給付要件等が異なります。 この制度の保険者は市町村及び特別区で、被保険者から徴収した保険料と公費により運営されます。そして、負担する保険料は市区町村により異なります。 よって全国一律であるという部分... »

第00855号 単純承認・限定承認の違い 一日一問FP合格への道

一日一問FP合格への道 2018年5月14日号 VOL.855 皆さんおはようございます! 今日もFP試験に向けて勉強しましょう! 次のFP試験(5月27日)まであと13日! ■本日の問題 相続人は、自己のために相続の開始があることを知ったときから6ヶ月以内に、単純もしくは限定承認をしなくてはならない。 ■答えは? ↓ ↓ ↓ ↓ ×誤り ■解説 承認は相続開始を知ったときより、3ヶ月以内に家庭裁判所に届け出る必要があります。 よって6ヶ月以内という部分が誤りということになります。 3ヶ月を過ぎると、単純承認したものとされてしまいますので注意が必要です。 単純承認とは被相続人の全てを相続するというものです。 言い換えれば、被相続人のプラス財産とマイナス財産を無制限に相続するというものです。 多額の借金があれば、相続人が自腹をきって払わなければなりません。 つまり、残された不動産や金銭はもと... »

第00854号 所有権と第三者との関係につて 一日一問FP合格への道 一日一問FP合格への道

一日一問FP合格への道 2018年4月16日号 VOL.854 皆さんおはようございます! 今日もFP試験に向けて勉強しましょう! 次のFP試験(5月27日)まであと42日! ■本日の問題 不動産の売買成立において、買主が第三者に対抗して所有権を主張するためには売買契約書の作成が必要となる。 ■答えは? ↓ ↓ ↓ ↓ ×誤り ■解説 今回の問題は民法の問題となります。 不動産の所有権を第三者に対抗して主張するためには、所有権移転の登記が必要となります。 そのため、売買契約書があったとしても第三者が登記を行っていれば自らの所有権を主張することはできません。 不動産においては登記をしているかしていないかがとても重要なものになります。 もちろん、Cさんが善意か悪意(※)など様々な事情により所有者の判定は変動します。 今回は第三者が善意ということにして、以下に例題を記します。 例えば、AがBから... »

第00853号 所得税の非課税枠について 一日一問FP合格への道 一日一問FP合格への道

一日一問FP合格への道 2018年3月12日号 VOL.853 皆さんおはようございます! 今日もFP試験に向けて勉強しましょう! 次のFP試験(5月27日)まであと76日! ■本日の問題 公社債の譲渡による所得は非課税所得であり、所得税は課税されない。 ■答えは? ↓ ↓ ↓ ↓ ○正しい ■解説 所得税は原則として、「個人が受ける利益」を課税の対象としています。 しかし、公社債の譲渡による売却益は非課税となります。 法人からの贈与により取得する金品は一時所得として課税され、定期積金の給付補填金などは雑所得して課税されます。 公社債とは、資金調達をしようとする国や地方公共団体、企業などが多数の投資家から資金を借入れる際に発行する、「借用証書」のようなものです。 発行体は、元本と利息を返済することを約束しています。国債と地方債や社債といった債券の総称ということです。 https://www... »

第00852号 買いオペレーションと金利 一日一問FP合格への道

一日一問FP合格への道 2018年2月12日号 VOL.852 皆さんおはようございます! 今日もFP試験に向けて勉強しましょう! 次のFP試験(5月27日)まであと104日! ■本日の問題 買いオペレーションとは、中央銀行が市場から直接に有価証券などを買い入れ、市場に通貨を放出する市場操作であるが、買いオペが実施されると市場に流通する通貨が増加することで金融が緩和し、金利が下がる。 ■答えは? ↓ ↓ ↓ ↓ ○正しい ■解説 市場原理に関する問題です。 市場は、さまざまな要因が相対的に働きあって常に動いています。 例えば、今回の問題のように、市場に出ている通貨量が多くなると、金利が下がり、金利が下がると景気が上向く、などのようなことです。 では、なぜ通貨量(マネーサプライ)が増えれば金利が下がるのでしょう。 以下のように説明できます 金利とは「お金の値段」と憶えると大変わかりやすいです... »

第00851号 相続税の配偶者控除 一日一問FP合格への道

一日一問FP合格への道 2018年1月8日号 VOL.851 皆さんおはようございます! 今日もFP試験に向けて勉強しましょう! 次のFP試験(1月28日)まであと20日! ■本日の問題 相続税における配偶者控除とは、配偶者が実際にもらう遺産額が法定相続分以内、もしくは1,600万円以内であれば税金がかからないと言う制度である。 ■答えは? ↓ ↓ ↓ ↓ ×誤り ■解説 【相続税の配偶者控除】に関する問題です。 正しくは、【相続税における配偶者控除】とは、配偶者が実際にもらう遺産額が法定相続分以内、もしくは1億6000万円以内であれば税金がかからないと言う制度である。となります。 配偶者は1億6000万円までは相続税がかかりません。 ですのでほとんどの平均的な一般家庭でしたら、夫が亡くなっても妻が受け取る遺産には相続税はかからない場合が多いのです。 なぜこのような救済措置があるのかといい... »

第00850号 法定相続人の順位 一日一問FP合格への道

一日一問FP合格への道 2017年11月20日号 VOL.850 皆さんおはようございます! 今日もFP試験に向けて勉強しましょう! 次のFP試験(1月28日)まであと97日! ■本日の問題 遺産の相続において、その相続人(遺産を受ける人)の順位は(※被相続人から見て) 一位=子 二位=直系尊属(親) 三位=兄弟姉妹 であり、配偶者は常に相続人となる。 ■○か×か? ↓ ↓ ↓ ↓ ○正しい ■解説 遺産の相続に関する問題です。 相続では、死亡した人(被相続人)の遺産を、家族などで分割して継承します。 その権利の大きさには、被相続人との関係によって順番が決まっています。 まず、配偶者(妻・夫)は常に相続人となります。 長い人生をともに過ごしてきたパートナーですので、当然といえるでしょう。 実質上は第一位ですが、この場合には例外として数えられます。 それ以外での順位が以下の通りとなります。 ... »

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