第00945号-外貨建てMMF(マネー・マーケット・ファンド)とは 一日一問FP合格への道

一日一問FP合格への道
2026年4月20日号
VOL.945

皆さんおはようございます!
今日もFP合格に向けてがんばりましょう。

■本日の問題

外貨建てMMFの投資対象は、高い信用格付けが付された外国企業の株式や社債が中心となっている。

■答えは?



✕誤り

■解説

外貨建てMMFは、外貨建ての公社債や短期の金融商品のみで運用されるため、株式は一切含まれていません。

外貨建てMMF(マネー・マーケット・ファンド)は、主に外国の短期金融商品(国債・政府機関債・社債・CP〔コマーシャルペーパー〕など)に投資する投資信託です。

外国の短い期間で満期になる「お金の貸し借りの証書」、つまり国の借金である国債や会社の借金である社債などに投資するものです。

アメリカなどの国や大きな会社にお金を貸して、そのお礼として少しずつ利息をもらうしくみです。

まず日本円をドルなどの外貨に替え、そのお金を使って、信用力が高くてすぐに返してもらえるような短期間の金融商品に投資します。

この商品は株のように大きく値段が上下するものではなく、比較的安定しているのが特徴ですが、まったくリスクがないわけではありません。

特に円とドルの交換レートが変わることで、利益が増えたり減ったりします。

たとえば円安になると得をすることがありますが、円高になると逆に損をすることもあります。

このように外貨建てMMFは、外国に短い期間お金を貸して利息を受け取りながら、為替の変化による影響も受ける投資商品です。

■出題範囲
金融資産運用

編集者:yama

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