Archives メルマガバックナンバー アーカイブ – FP合格最前線

第00849号 自賠責保険の補償限度額とは 一日一問FP合格への道

一日一問FP合格への道 2017年10月23日号 VOL.849 皆さんおはようございます! 今日もFP試験に向けて勉強しましょう! 次のFP試験(1月28日)まであと97日! ■本日の問題 自動車保険には、強制保険である自賠責保険と任意保険である民間の保険がありますが、自賠責保険の補償限度額は、死亡事故の場合、被害者一人当たり一億円までである。 ■○か×か? ↓ ↓ ↓ ↓ ×誤り ■解説 自動車損害賠償責任保険【自賠責保険】に関する問題です。 自動車事故の被害者保護を目的として、自動車損害賠償保障法(自賠法)があります。 この法律によって、すべての自動車に加入することが義務付けられているのが【自賠責保険】です。 この保険では「1事故当たりの限度額」はありませんが、被害者一人あたりの限度額は以下の通りです。 ●死亡:被害者一人当たり3000万円まで ●傷害:被害者一人当たり120万円 ●... »

第00848号 瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん) 一日一問FP合格への道

一日一問FP合格への道 2017年09月11日号 VOL.848 皆さんおはようございます! 今日もFP試験に向けて勉強しましょう! 次のFP試験(1月28日)まであと140日! ■本日の問題 不動産の売買において、売買された土地や建物に隠れた欠陥(瑕疵)があった場合に、買主は売主に対して、売買契約後でもその瑕疵を発見したときから一年以内であれば、損害賠償の請求や契約の解除ができ、売主はその責任を負わねばならない。 ■○か×か? ↓ ↓ ↓ ↓ ○正しい ■解説 【瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)】についての問題です。 住宅や土地を購入することは人生の一大事です。 しかし不幸にして購入した物件に欠陥があることもままありえます。 【瑕疵担保責任】とは、このような場合に買主を保護する目的で法律により規定されているものです。 「瑕疵」とは、通常の取引上の注意を払っても発見できないような欠陥のこ... »

第00847号 人間ドッグと医療費控除 一日一問FP合格への道

一日一問FP合格への道 2017年08月7日号 VOL.847 皆さんおはようございます! 今日もFP試験に向けて勉強しましょう! 次のFP試験(9月10日)まであと35日! ■本日の問題 所得税の計算で所得控除がありますが、その中の医療費控除に人間ドッグ・健康診断の費用も全て入れることができる。 ■○か×か? ↓ ↓ ↓ ↓ ×誤り ■解説 「医療費控除」の対象となる医療費にはさまざまありますが、人間ドッグや健康診断の費用は基本的に控除の対象とはなりません。 ただし、もしその診断で病気が見つかり治療が必要になった場合には、人間ドッグや健康診断の費用も含めて「医療費控除」の対象となります。 「医療費控除」とは、納税者本人やその家族の為にその年に実際に支払った医療費のうち一定金額を所得から差し引くことのできる制度です。 その医療費とは具体的に言うと、診療・治療・出産のための診察費用・入院費用... »

第00846号 農地法第4条の農地転用について 一日一問FP合格への道

一日一問FP合格への道 2017年06月30日号 VOL.846 皆さんおはようございます! 今日もFP試験に向けて勉強しましょう! 次のFP試験(9月10日)まであと72日! ■本日の問題 農地を一時的に駐車場に形質変化をさせ使用し、再び農地に戻して返却する場合、農地法第4条第1項を受ける必要はない。 ■○か×か? ↓ ↓ ↓ ↓ ×誤り ■解説 農地法第4条の目的は「転用」です。 農地は耕作の目的に供される土地を指しますので、駐車場に変更するということは土地の転用にあたります。 一時的な形質変化だとしても転用にあたるので、原則として都道府県知事の許可を得なければなりません。 しかし、例外があります。 (a)転用する目的の農地の面積が4haを超える場合 (b)農地が市街化区域内にある場合です。 農地法第4条の許可権者は原則都道府県知事となっていますが、(a)の場合には農林水産大臣の許可へ... »

第00845号 不動産貸付の所得区分とは 一日一問FP合格への道

一日一問FP合格への道 2017年06月9日号 VOL.845 皆さんおはようございます! 今日もFP試験に向けて勉強しましょう! 次のFP試験(9月10日)まであと93日! ■本日の問題 借地権を設定し、その対価として得た権利金の額が土地の価額の1/2を超えた場合、得た所得の区分は譲渡所得となる。 ■○か×か? ↓ ↓ ↓ ↓ ○正しい ■解説 不動産所得とは、不動産、不動産の上に存する権利(借地権、地上権など)、船舶又は航空機の貸し付けによる所得のことを指します。 不動産所得の特徴として (1)資産性の所得 (2)勤労の対価性は含まれていない という2点が重要になります。 ちなみに不動産を売却した販売した場合による所得は、不動産所得ではなく事業所得となります。 不動産の仲介、斡旋も同様です。 つまり、不動産所得は『貸付』が原則ということです。 ただし、借地権や地役権の設定によって、権利... »

第00844号 マネーサプライとは 一日一問FP合格への道

一日一問FP合格への道 2017年04月28日号 VOL.844 皆さんおはようございます! 今日もFP試験に向けて勉強しましょう! 次のFP試験(5月28日)まであと30日! ■本日の問題 マネーサプライとは、中央政府や金融機関を除いた一般法人や、個人、地方公共団体等が保有する通貨量の事を指す。 ■○か×か? ↓ ↓ ↓ ↓ ○正しい ■解説 マネーサプライとは別名「通貨供給量」と呼ばれるものです。 中央政府と金融機関を除いた一般法人、個人、地方公共団体が保有している通貨の量を示しています。 つまり、世の中に流通しているお金の量を表しているということです。実際手元にあるお金だけでなく預金もこれに含まれます。 これを毎月、日本銀行が調査を行い、発表しているのです。また、マネーサプライは景気の状態を計るためにとても重要な指標です。 マネーサプライが増加し続けるとインフレーションを引き起こして... »

第00843号 契約した保険の責任開始日 一日一問FP合格への道

一日一問FP合格への道 2017年03月13日号 VOL.843 皆さんおはようございます! 今日もFP試験に向けて勉強しましょう! 次のFP試験(1月22日)まであと76日! ■本日の問題 責任開始日とは、保険会社の承諾を前提に「申込み」「診査(告知)」「第1回保険料の払込」の全てが完了した時から始まる。 ■○か×か? ↓ ↓ ↓ ↓ ○正しい ■解説 問題の通りです。 責任開始日は、保険会社の承諾を前提に「申込み」「診査(告知)」「第1回保険料の払込」の全てが完了した時から始まります。 また、責任開始日とは、保険会社が契約された保障をしなければいけない責任が発生する日のことです。 しかし、保険商品によって異なりますが、責任開始日に一定期間の免責期間がある場合があります。 例えばガン保険です。 ガン保険には「待ち期間」というものがあり、責任開始日から90日、又は3ヶ月などの一定期間中は、... »

第00842号 確定拠出年金の運用について 一日一問FP合格への道

一日一問FP合格への道 2017年02月20日号 VOL.842 皆さんおはようございます! 今日もFP試験に向けて勉強しましょう! 次のFP試験(5月28日)まであと97日! ■本日の問題 確定拠出年金において、個人型は加入者自身が掛金の運営を行うが、企業型では企業側が掛金の運営を行う。 ■○か×か? ↓ ↓ ↓ ↓ ×誤り ■解説 確定拠出年金とは、加入者やその勤務先企業が毎月一定額の掛金を積み立てて、その積立金を加入者自身が運用する制度です。 将来受け取れる年金額は積立金の運用実績に左右され、60歳になるまで受け取ることができません。 更に、確定拠出年金の加入対象は公務員・専業主婦を除く、60歳未満の国民年金第1号被保険者及び第2号被保険者となっています。 つまり、自営業者やサラリーマンが対象ということです。 そして、確定拠出年金には個人型と企業型とがありますが、その運用はどちらも個... »

第00841号 貸家建付地の評価とは 一日一問FP合格への道

一日一問FP合格への道 2017年01月17日号 VOL.841 皆さんおはようございます! 今日もFP試験に向けて勉強しましょう! 次のFP試験(1月22日)まであと5日! ■本日の問題 自用地としての相続税評価額が1億5千万円の宅地が、賃家建付地(借地権割合70%、借家割合40%、賃貸割合100%)である場合の評価額は1億8百万円である。 ■○か×か? ↓ ↓ ↓ ↓ ○正しい ■解説 今回の問題は「貸家建付地」の評価額を求める問題でした。 貸家建付地評価額を求めるための公式は『自用地評価額×(1-借地権割合×借家割合×賃貸割合)』となります。 よって問題の数字を上記の公式に当てはめると、『1億5千万円×(1-70%×40%×100%)』となり、これを計算すると1億8百万円という答えを求めることが出来ます。 http://www.go4fp.com/backnumber/00841/ ... »

第00840号 配偶者特別控除とは 一日一問FP合格への道

一日一問FP合格への道 2016年12月19日号 VOL.840 皆さんおはようございます! 今日もFP試験に向けて勉強しましょう! 次のFP試験(1月22日)まであと34日! ■本日の問題 納税者のその年の合計所得金額が1,000万円を超える場合は配偶者特別控除の適用をうけることができない。 ■○か×か? ↓ ↓ ↓ ↓ ○正しい ■解説 配偶者特別控除とは、配偶者控除の対象外のときでも、配偶者の合計所得金額が76万円未満であれば、控除される制度のことです。 そして、納税者の方の年間合計所得は1000万円以下でなければこの制度は適用されません。 よって問題は正しいが答えとなります。 以下に配偶者特別控除の要件をまとめます。 (1)納税者本人と生計を同じくする配偶者であること。 (2)内縁関係の人は対象外で、法律上、正式の配偶者であること。 (3)青色申告者の事業専従者で、給与を受け取って... »

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